ITパスポート2026の申込はいつから?5月以降の変更点を解説

  • 公開日:2026/3/15
  • 最終更新日:
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ITパスポート試験の2026年5月以降分について、IPAから申込開始日時と試験休止予定の変更が案内されました。以前見た「2026年4月27日以降は休止予定」という情報だけで判断すると、今は内容が変わっているため、最新情報を整理して確認しておくことが大切です。

  • ITパスポート2026年5月以降分の申込開始がいつか分かる
  • 試験休止の予定がどう変わったのか整理できる
  • 今申し込むときの注意点と、独学の始め方が分かる

こんな方におすすめの記事です

  • 2026年度にITパスポートを受験したい学生・就活生・新社会人の方
  • 公式情報は見たものの、要点だけを短く整理して知りたい方
  • 申込開始日だけでなく、受験計画や勉強の始め方まで知りたい方

本記事では、ITパスポート2026年5月以降分の申込開始日と変更点の要点、休止予定の見方、申込時の注意点、今後の受験スケジュールの考え方をわかりやすく整理します。(専門知識は不要です!)

注:申込開始時刻は「2026年3月24日21:30以降」と案内されています。3月24日20:30〜21:30はシステムメンテナンス予定で、作業状況により終了時刻が前後する場合があります。最新の受付状況はIPAの2026年5月以降の試験実施案内でご確認ください。


変更前の見方

以前は、2026年4月27日以降に試験実施を一時休止する予定として案内されていました。そのため、「春以降はしばらく受けられないのでは」と考えていた方も多かったはずです。

最新の見方

現在はシステムリプレース延期に伴い、休止時期は公式には2027年1月以降へ延期と案内されています。実務上は、2026年12月27日までが選択可能な上限として示されています。

ITパスポート2026年5月以降の申込開始はいつ?

結論からいうと、ITパスポートの2026年5月以降分の試験申込みは、2026年3月24日21:30以降に開始されます。これは、2026年5月以降の試験についての最新案内に基づく情報です。

申込開始の考え方や既申込者への注意は、ITパスポート試験の受験申込みトップページでも確認できます。案内ではシステムメンテナンス終了後に受付を開始するとされているため、実際には「21:30ぴったりに必ず受付完了する」とまでは断定できません。

そのため、当日は「何時何分までに絶対申し込まないと不利」というより、公式ページの最新表示を確認しながら落ち着いて手続きすることが大切です。特に初めて受験する方は、利用者IDの確認、希望する受験地域、支払い方法などを事前に整理しておくとスムーズです。

試験休止の予定はどう変わった?

旧予定では2026年4月27日以降に一時休止とされていましたが、最新の案内では休止時期は2027年1月以降へ延期と整理されています。ただし、2026年4月27日〜4月30日は休止で、会場によっては2026年12月27日より前に休止となる場合があります。

旧予定

2026年4月27日以降に一時休止予定

最新予定

公式案内では2027年1月以降へ延期。ただし、2026年4月27日〜4月30日は休止で、2026年12月27日までが重要な目安です。

今回の変更は、予定していたシステムリプレースが延期されたことに伴うものです。制度変更の全体像は受験申込みに関する最新案内ページで確認できます。

ここで注意したいのは、2026年4月27日〜4月30日は休止であること、そして試験会場によっては2026年12月27日より前に休止となる場合があることです。つまり、「2026年12月末まではどの会場でも必ず受けられる」とまでは言えません。希望会場がある場合は、日程に余裕を持って確認しておくほうが安全です。

⚠️ 古い情報のまま判断しないことが大切です

検索結果や古い記事の中には、変更前の「2026年4月27日以降に休止予定」という情報が残っている場合があります。受験計画を立てるときは、必ず最新の公式案内を優先してください。

今後の受験スケジュールはどう考えればいい?

初心者の方が迷いやすいのは、「いつ申し込むか」ばかりに意識が向いてしまうことです。実際には、いつ受ける予定にするかを先に考えたほうが計画を立てやすくなります。

まず、春から夏に受けたい方は、2026年3月24日21:30以降に希望日を確認し、受験月の候補を早めに決めておくと安心です。CBT方式の試験は通年実施が基本ですが、会場や空席状況によって選べる日程は変わります。

さらに見落としやすいのが、2026年9月28日以降の扱いです。案内では、2026年9月27日までに新規申込みする場合は申込日から3か月先の同日までの試験開催日から選択できますが、2026年9月28日以降は、選択できる試験日が2026年12月27日までに制限されます。

このため、年末近くの受験を考えている方ほど、「あとで決めればいい」と考えすぎないほうが安心です。特に学校の予定、就活、仕事の繁忙期と重なりそうな場合は、先に受験月を決め、そのあとで申込みタイミングを合わせる流れが現実的です。

ステップ1: 受験したい月を先に決める
ステップ2: 3月24日21:30以降に会場と日程を確認する
ステップ3: 学習期間を逆算して申込みを進める

申し込む前に知っておきたい注意点

ITパスポートの申込みでは、「申し込めたかどうか」だけでなく、申込後の扱いまで確認しておくことが大切です。

まず、ITパスポート試験のFAQでは、受験申込内容を変更できるのは試験日の3日前までと案内されています。試験日2日前から当日までは、理由にかかわらず変更できません。日程変更の可能性がある方は、直前すぎる予約は動かしにくい点に注意しましょう。

支払い方法による違いも確認しておくと安心です。受験申込手順ページでは、クレジットカードとバウチャーは申込時刻によって「翌日」または「翌々日」から予約可能で、コンビニ払いは「申込日の5日後」から予約可能と案内されています。コンビニ払いは支払期限も決まっているため、急いで受けたい方ほど支払い方法の違いを先に把握しておくと迷いにくくなります。

クレジットカード・バウチャー

申込時刻が0:00〜11:59なら翌日から、12:00〜23:59なら翌々日から予約可能です。

コンビニ払い

予約可能なのは申込日の5日後からです。支払期限を過ぎると申込みは無効になります。

もう一つ大事なのが、複数回の試験を同時に申し込むことはできないことです。とりあえず複数日を確保しておく、というやり方はできません。自分が受けたい時期をある程度しぼってから申し込む必要があります。

申込み前に確認しておきたいポイント

  • 利用者IDやログイン情報を確認しておく
  • 受けたい月と会場エリアを先に決めておく
  • 支払い方法と、変更期限のルールを把握しておく

すでに申し込んでいる人が確認すべきこと

すでにITパスポートを申し込んでいる方は、今回の変更が自分にどう影響するかも確認しておきましょう。特に重要なのは、2025年12月27日以降に受験申込みした方への案内です。

受験申込内容の変更ページでも確認できるとおり、この期間以降に申込んだ場合は、試験日変更を含めて2026年12月28日以降の試験日を選択できません。さらに、空席がない場合も含め、2026年12月27日までに受験できなかったとしても、受験手数料や申込みに要した費用は返還されないと案内されています。

⚠️ 既申込者は返金条件も必ず確認してください

「あとで日程をずらせばよい」と考えていると、条件によっては2026年12月28日以降を選べず、返金も受けられない場合があります。該当する可能性がある方は、早めに申込内容を見直してください。

不安な場合は、申込時期と自分の試験予定日をいったん整理し、変更可能な期限と選択可能な試験日をあわせて確認しておくと判断しやすくなります。

独学で進めるなら何から始めるべき?

申込情報を確認したあと、「では何から勉強すればいいのか」と迷う方も多いはずです。初学者なら、いきなり細かい参考書に入る前に、まず出題範囲の全体像をつかむところから始めるのがおすすめです。

学習範囲の全体像は、試験要綱・シラバスについてのページで確認できます。ITパスポート試験シラバス Ver.6.5 が公開されているため、「何を学ぶ試験なのか」を先に把握しやすくなります。

問題の雰囲気をつかみたいときは、公開問題(問題冊子・解答例)を見ておくと進めやすくなります。先に出題イメージを知っておくと、どの分野が難しそうか、自分に足りない知識は何かが見えやすくなります。

自宅で資格学習を進めたい方は、自宅でパソコン資格を取る方法もあわせて読むと、勉強方法の選び方を整理しやすくなります。また、ITパスポートの先まで見据えて学びたい方は、パソコン教室で学ぶべきスキルランキング2026も参考になります。

なお、学習環境をできるだけ費用を抑えて整えたい方は、状況によってハローワーク職業訓練のパソコン講座ガイドも選択肢になります。

よくある質問(FAQ)

3月24日21:30ちょうどに申し込まないと不利ですか?

必ずしもそうとは言えません。公式案内では「2026年3月24日21:30以降」とされており、メンテナンス終了時刻が前後する可能性もあります。当日は最新表示を確認しながら手続きするのが安全です。

2026年12月末以降の試験日は申し込めますか?

現時点の案内では、休止時期は公式には2027年1月以降へ延期とされています。一方で、2026年9月28日以降の新規申込みでは、選択できる試験日が2026年12月27日までに制限されます。

一度申し込んだあとに日程変更はできますか?

受験申込内容の変更は試験日の3日前まで可能です。試験日2日前から当日は変更できません。直前の変更を考えている場合は注意が必要です。

独学は参考書から始めたほうがいいですか?

初学者であれば、まず最新シラバスで出題範囲を確認し、そのあと公開問題で問題の雰囲気をつかむ流れが分かりやすいです。その上で、自分に合う参考書や学習方法を選ぶと進めやすくなります。

まとめ:ITパスポート2026年5月以降の申込開始と変更点

この記事では、ITパスポート2026年5月以降分の申込開始時期と変更点を整理しました。

  • 申込開始は2026年3月24日21:30以降:まずはこの日時を基準に、公式案内を確認しながら手続きを進めるのが基本です。

    メンテナンス終了時刻は前後する可能性があるため、「21:30以降」という表現で理解しておくとズレにくくなります。

  • 休止予定は公式には2027年1月以降へ延期:以前の「4月27日以降休止予定」という情報から変わっています。

    ただし、2026年4月27日〜30日は休止で、会場によっては年末前に休止となる場合もあります。

  • 申込後のルールも見落とさないこと:日程変更は試験日の3日前までで、既申込者の中には年末以降を選べない条件もあります。

    特に2025年12月27日以降に申込んだ方は、自分の条件を早めに確認しておくと安心です。

初心者の方は、まず受験したい月を決め、そのあとで申込日を確認し、学習はシラバスと公開問題から始める流れが進めやすいはずです。

最新の申込状況や会場ごとの実施状況は変わる可能性があるため、最終的には公式ページで確認してから申し込むようにしてください。

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