ITパスポート試験について、「2026年5月以降の申込はいつから?」「試験日変更はできる?」「2026年12月末以降はどうなる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
2026年5月以降分の申込受付は、すでに2026年3月24日21:30以降に開始されています。2026年7月時点で重要なのは、申込開始日そのものよりも、2026年12月27日までの試験日選択制限と、試験日変更・支払い・確認票の注意点です。
- ITパスポート2026年後半の申込・試験日変更の要点
- 2026年12月27日までの試験日選択制限
- 申込後に変更できる期限と支払い方法の違い
- シラバスVer.6.5と公開問題を使った独学の始め方
こんな方におすすめの記事です
- 2026年中にITパスポートを受験したい方
- 申込開始日や試験休止情報を古い記事で見て不安になった方
- 試験日変更や支払い方法のルールを確認したい方
- シラバスや公開問題を使って独学を始めたい方
本記事では、ITパスポート2026年後半の申込・試験日変更・学習開始のポイントを、初心者向けに整理します。古い「4月27日以降休止予定」の情報だけで判断しないことが大切です。
最新情報は必ず公式ページで確認してください
ITパスポート試験は、システムリプレース延期により、試験休止時期や申込可能な試験日の案内が変更されています。受験日・会場・空席・メンテナンス情報は変わる可能性があるため、申込前には必ずITパスポート試験公式サイトとIPAの2026年5月以降の試験実施案内を確認してください。
ITパスポート2026年5月以降の申込開始はいつだった?
ITパスポート試験の2026年5月以降分の申込受付は、2026年3月24日21:30以降に開始されています。
IPAの案内では、当初2026年4月27日以降に試験実施を一時休止する予定でしたが、システムリプレースの延期により、休止時期が2026年12月28日以降へ変更されています。
以前の見方
2026年4月27日以降に試験実施を一時休止する予定と案内されていました。
現在の見方
休止時期は2026年12月28日以降へ変更されています。ただし、2026年4月27日〜4月30日は試験休止で、会場によっては12月27日より前に休止となる場合があります。
つまり、2026年7月時点では「5月以降の申込はいつ始まるのか」よりも、希望する会場で2026年内に受けられる日程を早めに確認することが重要です。
2026年12月27日までの制限に注意
2026年後半にITパスポートを受験する方が特に注意したいのは、試験日として選べる範囲です。
IPAの案内では、ITパスポート試験について、2026年9月27日までに新規申込みを行う場合は、申込日から3か月先の同日までの試験開催日から選択可能とされています。一方で、2026年9月28日以降に新規申込みを行う場合は、申込日から2026年12月27日までの試験開催日の中から選択する形になります。
| 申込日 | 選択できる試験開催日 | 注意点 |
|---|---|---|
| 2026年9月27日まで | 申込日から3か月先の同日まで | 通常の3か月先ルールで考えやすい |
| 2026年9月28日以降 | 申込日から2026年12月27日まで | 年末以降の日程は選べないため注意 |
「12月27日まで必ず全会場で受けられる」とは限りません
試験会場によって開催日は異なります。IPAの案内でも、会場によっては2026年12月27日より前に試験実施が休止となる場合があるとされています。希望会場がある方は、早めに空席状況を確認しましょう。
試験日変更はいつまでできる?
ITパスポート試験では、申込後に試験日や会場を変更できる場合があります。ただし、いつでも自由に変更できるわけではありません。
公式サイトでは、受験申込内容の変更は試験日の3日前までと案内されています。試験日2日前から当日までは、受験申込内容の変更はできません。
試験日変更で確認すること
- 変更できるのは試験日の3日前まで
- 試験日2日前から当日は変更できない
- 変更を繰り返した場合、選べる最後の試験日に制限がある
- 2025年12月27日以降に申込んだ方は、選べる試験日が2026年12月27日までになる
- 空席がない場合もあるため、直前変更に頼りすぎない
急な予定変更がありそうな方は、試験日をギリギリに設定しすぎない方が安心です。特に学校行事、仕事の繁忙期、就活、旅行予定と重なる方は、余裕を持って日程を選びましょう。
申込前に確認したい支払い方法と受験手数料
ITパスポート試験の受験手数料は、7,500円(税込)です。支払い方法は、クレジットカード、コンビニ、バウチャーから選べます。
ただし、支払い方法によって予約できる試験日の範囲が変わるため、急いで受けたい方は注意が必要です。
| 支払い方法 | 予約可能な試験日 | 注意点 |
|---|---|---|
| クレジットカード・バウチャー | 申込時刻が0:00〜11:59なら翌日から、12:00〜23:59なら翌々日から | 比較的早い日程を選びやすい |
| コンビニ払い | 申込日の5日後から | 支払期限があり、払込手数料もかかる |
コンビニ払いでは、申込み時点では座席が仮確保されますが、支払いが完了するまでは申込完了になりません。支払期限を過ぎると申込みは無効になります。
急いで受験したい方は支払い方法に注意
コンビニ払いは予約可能な試験日が申込日の5日後からになるため、直近の日程を選びたい方には不向きな場合があります。早めに受けたい場合は、クレジットカードやバウチャーとの違いを確認してから申し込みましょう。
受験当日に必要なもの
ITパスポート試験では、申込みが終わったあとも、確認票のダウンロードや本人確認書類の準備が必要です。
試験当日に必要なもの
- 利用者ID
- 受験番号
- 確認コード
- 有効期限内の顔写真付き本人確認書類
- 必要に応じて印刷した確認票
ITパスポート試験では、受験票が郵送されるわけではありません。確認票を試験日前までに余裕を持ってダウンロードし、印刷するか、必要な番号を控えておきましょう。
時計は試験室内へ持ち込めません
公式サイトでは、腕時計を含む時計は試験室内へ持ち込めないと案内されています。試験の残り時間は受験画面上に表示されます。試験当日は、持ち物ルールも事前に確認しておきましょう。
シラバスVer.6.5の確認ポイント
ITパスポートの勉強を始めるなら、まず最新のシラバスを確認しましょう。
IPAの試験要綱・シラバスページでは、ITパスポート試験シラバス Ver.6.5が2026年1月8日掲載として案内されています。Ver.6.5では、「下請法」を削除し、「中小受託取引適正化法」を追加したと説明されています。
最新シラバスは、IPAの試験要綱・シラバスページで確認できます。
シラバスで見るポイント
- ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の範囲
- 新しい用語や制度変更に関する内容
- 自分が苦手そうな分野
- 参考書が最新シラバスに対応しているか
古い参考書でも基礎学習には使える場合がありますが、制度変更や新しい用語に対応していない可能性があります。これから購入するなら、シラバスVer.6.5への対応状況を確認しておくと安心です。
公開問題を使った独学の始め方
ITパスポートを独学する場合、いきなり参考書を最初から最後まで読むより、先に公開問題を見て「どんな試験なのか」を知ると進めやすくなります。
公式サイトでは、ITパスポート試験の令和8年度分を含む過去の公開問題と解答例が公開されています。公開問題は、ITパスポート試験の公開問題ページで確認できます。
初めて学ぶ方は、満点を目指すより、まず全体像をつかむことを優先しましょう。用語に慣れてくると、問題文の意味が少しずつ読みやすくなります。
2026年中に受験する人の学習スケジュール例
ITパスポートは範囲が広いため、短期間で一気に詰め込むより、受験日から逆算して学習する方が進めやすいです。
1か月で受けたい人
毎日学習時間を取れる方向けです。公開問題で頻出分野を確認し、苦手分野だけ参考書で補強する進め方が現実的です。
2〜3か月で受けたい人
初心者におすすめです。シラバス全体を確認し、参考書を1周したあと、公開問題で仕上げる流れが取りやすくなります。
年末までに受けたい人
2026年12月27日までの試験日選択制限に注意し、先に受験月を決めてから学習計画を作りましょう。
自宅で資格学習を進めたい方は、自宅でパソコン資格を取る方法も参考になります。費用を抑えて学びたい方は、状況によってハローワーク職業訓練のパソコン講座ガイドも選択肢になります。
申込から受験までの流れ
初めてITパスポートを受験する方は、全体の流れを先に知っておくと安心です。
複数回の試験を同時に申し込むことはできません。別の日程を予備として複数確保するような申し込み方はできないため、日程をある程度決めてから申し込みましょう。
よくある質問
ITパスポート2026年5月以降分の申込はもう始まっていますか?
はい。2026年5月以降分の申込受付は、2026年3月24日21:30以降に開始されています。2026年7月時点では、申込開始日よりも、2026年12月27日までの試験日選択制限や会場の空席状況を確認することが重要です。
2026年12月28日以降の試験日は申し込めますか?
IPAの案内では、システムリプレースのため、試験実施の一時休止時期が2026年12月28日以降へ変更されています。2027年1月以降の試験実施については、2026年秋頃にWebページで知らせると案内されています。
試験日変更はいつまでできますか?
受験申込内容の変更は、試験日の3日前まで可能です。試験日2日前から当日は変更できません。変更を繰り返した場合に選べる最後の試験日にも制限があるため、早めの確認がおすすめです。
受験手数料はいくらですか?
ITパスポート試験の受験手数料は7,500円(税込)です。支払い方法は、クレジットカード、コンビニ、バウチャーから選べます。コンビニ払いでは別途払込手数料が必要です。
独学は何から始めればいいですか?
まずはIPAのシラバスVer.6.5で出題範囲を確認し、次に公開問題で問題の雰囲気をつかむのがおすすめです。そのうえで、参考書や動画教材で苦手分野を補強すると進めやすくなります。
時計は試験会場に持ち込めますか?
公式サイトでは、腕時計を含む時計は試験室内へ持ち込めないと案内されています。試験の残り時間は受験画面上に表示されます。持ち物ルールは試験前に必ず確認してください。
まとめ:ITパスポート2026年後半は12月27日までの制限に注意
ITパスポート試験の2026年5月以降分は、すでに2026年3月24日21:30以降に申込受付が開始されています。2026年7月時点で重要なのは、申込開始日ではなく、2026年後半の試験日選択と変更ルールです。
この記事のポイント
- 2026年5月以降分の申込受付は開始済み
- 休止時期は2026年12月28日以降へ変更
- 2026年9月28日以降の新規申込みでは、選べる試験日は2026年12月27日まで
- 会場によっては2026年12月27日より前に休止となる場合がある
- 試験日変更は試験日の3日前まで
- 受験手数料は7,500円(税込)
- 学習はシラバスVer.6.5と公開問題から始めると進めやすい
年末近くに受験する予定の方ほど、後回しにせず、早めに会場と空席状況を確認しましょう。学習面では、最新シラバスで範囲を確認し、公開問題で出題の雰囲気をつかむところから始めるのがおすすめです。
最終的な申込条件や試験実施状況は変わる可能性があるため、申し込み前には必ずITパスポート試験公式サイトとIPAの最新案内を確認してください。

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